ヤングコーンととうもろこしの違いは何?旬の時期や品種はどう異なるの?

ヤングコーンはトウモロコシとは違って、芯まで丸ごと食べれる野菜ですが、いったいトウモロコシと何が違うのでしょうか?

トウモロコシをそのまま小さくしたような見た目なので、大きくなる前に収穫したのかな?という予想を立てられますけど、実際のところどうなのでしょうか…。

<今回の内容はコチラ>

  • ヤングコーンとトウモロコシの違い
  • 皮付き(生)のヤングコーンの食べ方
  • ヤングコーンとトウモロコシのカロリー・糖質・栄養の違い
  • ヤングコーンとトウモロコシの旬
  • ヤングコーンの別名

 

今回はヤングコーンとトウモロコシの違いについてを中心に書いていきます。

あの小さいトウモロコシ、ヤングコーンの正体をぜひ知っていってください。Σb( `・ω・´)

 

 

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  ヤングコーンとトウモロコシはどう異なる?品種での違いはあるの?

まず基本的な違いですが、冒頭で言ったようにヤングコーンはトウモロコシの小さいうちに収穫したものという認識でも問題ありません。

正しくは、他の実に栄養を行き渡らせて成長をよくするため、小さいときに摘果(てきか)したものがヤングコーンです。

歯抜けの状態になったりするのを防ぎ、良いトウモロコシを収穫するための工夫というわけですね。

 

つまり、ヤングコーンとトウモロコシは品種で分けられているのではなく、収穫時期が違うだけの同じもの、ということになります。

まあ、ヤングコーンの場合は収穫というよりは、他のトウモロコシを立派に育てるために間引いたものなので、その際の副産物(?)的な印象もありますね。

 

  皮付きヤングコーンの食べ方って?

ヤングコーンは、缶詰など加工されたものを食べるというイメージがあるかもですが、旬の時期には生のヤングコーンも手に入ります

皮付きの新鮮なヤングコーンは、通常のトウモロコシと同じように、そのまま茹でたり、焼いたりして食べても美味しい野菜です。

せっかく生のものを手に入れたなら、こういったシンプルな調理法でマヨネーズなどをつけて食べてみるのがおすすめですね。(*^^*)

 

もちろん、料理の材料として八宝菜や炒めものなどに使うこともできます。

茹でたものを他の野菜と合わせ、サラダにすればドレッシングをかけて食べると美味しいです。

 

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  ヤングコーンとトウモロコシのカロリーや糖質、栄養の違い

ヤングコーンとトウモロコシは本来は同じものですが、栄養には若干の違いがありますね。

100g当たりの量での比較ですが、通常のトウモロコシには疲労回復効果のあるビタミンB1や、粘膜の健康維持に役立つナイアシン、神経の興奮状態を抑えるマグネシウムなどがヤングコーンより多いです。

一方でヤングコーンには、貧血予防の効果・妊婦さんに必要となる葉酸や、たんぱく質の代謝に関わるビタミンB6が多いです。

 

全体的な栄養はどちらかっていうとトウモロコシのほうが多いかな~と思います。

ただ、カロリー・糖質の面でいうと、圧倒的にヤングコーンのほうがダイエット向けではあります。

トウモロコシの100gあたりのカロリーが92kcal・糖質が13.8gなのに対して、ヤングコーン100gのカロリーは29kcal、糖質は3.3gしかありません。

 

ダイエット中でも栄養摂取は大事ですが、カロリーや糖質が低いなら量も食べれるので、食事制限中の場合はトウモロコシよりヤングコーンがおすすめです。

 

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  ヤングコーンとトウモロコシの旬

先にヤングコーンがトウモロコシの小さいうちに摘果したものと説明しました。なので、ヤングコーンの方が当然出る時期が早くなります。

生のヤングコーンの旬は5~6月となっており、長くても7月上旬くらいまでがシーズンとなります。

通常のトウモロコシは知られている通りの夏野菜で、6~9月が旬です。

 

トウモロコシはだいたいの出回る時期がわかりますけど、ヤングコーンは知っていないとちょっとわからないですよね。(^^;)

生のヤングコーンを食べてみたいときは、トウモロコシより少し早い時期がシーズンだと覚えておきましょう。

 

  「ベビーコーン」はヤングコーンの別名

ヤングコーンは「ベビーコーン」と呼ばれることがありますよね。

これは、単純に別名ってだけで同じものです。

 

私的には、どちらかっていうとベビーコーンって呼ぶほうがあの小さいトウモロコシにはしっくりくるんですが、同様のものを指しているのでどちらを使っても間違いではありません。

 

  ヤングコーンととうもろこしの違いまとめ

ヤングコーンは「ヤングコーン」としての特別小さい品種ではなく、トウモロコシの成長をよくするために間引いたものになります。

トウモロコシの旬より少し早い時期であれば生のものも手に入るので、新鮮なものが手に入ったらぜひ茹でたり焼いたりして食べてみると良いですね。

 

ヤングコーンはカロリーや糖質も低めなので、ダイエット中で普通のトウモロコシを食べるのを躊躇するときは、代わりにヤングコーンをチョイスする手もあります。(`・ω・´)

 

 

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