ご飯の炊き方炊飯器編!計量~炊飯までの手順。水の量はどのくらい?

朝食から夕食まで、毎食のようにご飯を口にする方も多いと思います。

家でももちろん炊けるわけですが、今までやったことがない方はどんな風にご飯を炊くのか、具体的な手順がわからないですよね。

基本的には炊飯器で炊く場合が多いと思います。

今回の内容はコチラ>

  • 炊飯器でのご飯の炊き方
  • ┗計量、研ぎ方、水入れ、浸水、炊飯
  • 余ったご飯の保存方法

 

炊飯器で炊くのは慣れてしまえば簡単です。

一番基本的な炊き方なので、ぜひ覚えていきましょう。

 

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  炊飯器でのご飯の炊き方

  1:計量する

まずは、炊く量のお米を計っていきましょう。

 

炊飯器に付属していたカップがあればそれを使用してください。このカップなら1杯あたり180mlとなっており、これで1合です。

ポイントはこのカップにすり切りで計ります。山盛りではないので注意しましょう。

(なお、別の計量カップでも180mlの目盛りまでお米を入れれば計量できます。)

 

また、お米専用の計量カップがない場合は重さでも量ることが可能です。

家にはかりがあれば、入れ物の重さを除いて150gで一合となります。

 

あとは好きな量のお米を炊飯器の内釜に入れていきましょう。

何合お米を入れたか覚えておかないと、炊くための水を入れるときに困るので、気をつけてくださいね。

 

あとは、炊飯器は何合まで炊けるかが機種によって違うので、その点は確認しておいてください。

 

  2:お米を洗う(研ぐ)

つづいて、お米を洗っていきます。

※無洗米の場合はこの段階を飛ばして大丈夫です。

お米の研ぎ方の手順はコチラ。

  1. お米を入れた内釜に水を入れる。水はお米に当てないように入れるのがおすすめ
  2. 1回目の水は、数回手で素早くかきまぜて捨てる(最初の水はヌカなどが入りやすいので、手早く済ますのがポイント)
  3. また水を入れ直して、手で優しく15~30回くらいかきまぜる。(これを2、3回繰り返す)

 

内釜に入れたお米に水を加えていくわけですが、まず水道の水を入れるときはお米に直接当てないようにしてください。

お米に流水の勢いが直接当たると、お米が割れてしまうかもしれないので、内釜の方に流水を当てるようにしましょう。

(炊けないわけではないですが、お米は割れると味が落ちます)

 

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3の手順が終わっても若干水に濁りがありますが、これはお米のうまみになるので大丈夫です。

研ぎ方は動画のほうがわかりやすいかな~と思うので、コチラもどうぞ。

 

 

  3:炊くための水を入れる

お米を研いだら、次に炊くための水を内釜に加えていきます。

炊飯器の内釜にはあらかじめ印がついているので、この目盛りに合わせて水を入れていきましょう。

水の量は簡単で、3合炊くなら3まで、5合炊くなら5と書かれてあるところまで入れてください。

 

なお、無洗米の場合はこの目盛りよりちょっとだけ多めに水を入れましょう。

そうして水を加えたら内釜の中で何回かかき混ぜて、なじませてください。

 

  4:一定時間水に浸ける

水を入れたら炊飯する前に、一定時間水に浸けておきます。

まあ、浸けないですぐ炊飯してもご飯は炊けるのですが、お米は浸水させることでよりふっくらと美味しくなるので、できればやったほうがいいですね。

<お米を水に浸ける時間>

  • :30分~1時間ほど
  • :1時間~2時間ほど

 

水温・気温が高いと吸水も早くなるので、夏のほうが短くて済みます。

春・秋は間をとって1時間くらいかな?って感じですが、要は浸水時間が長いほど炊きあがりが柔らかく粘りも強くなります。

なので固めが好みの方は、あえて浸けないっていうのもありです。

 

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  5:炊飯する

水に浸けたらあとは炊飯器のボタンを押すだけです。(操作方法については機種によって違うので、説明書を確認してください)

基本的には普通炊きでOKですが、できるだけ時間をかけずに炊きたいなら早炊きを使用する方法があります。

早炊きだと多少固めに炊きあがりますね。固めのご飯が好みならおすすめ。

 

炊きあがったら、できるだけすぐ炊飯器のフタを開けましょう。底からすくうように混ぜ、空気をいれつつご飯をほぐしていってください。

(※炊きあがって最初、開けると熱い湯気が出るので顔を近づけすぎないように注意してください)

なお、木製のしゃもじは水で濡らしておくと、米粒がくっつかなくていいですよ。

 

  余ったご飯はどう保存する?

多めに炊いちゃうと、ご飯ってついつい余ってしまうんですが、基本は炊きたてを冷凍するのがおすすめです。

冷凍は、正しく行えば解凍したときに炊きたてのようなふっくらとした食感を楽しむことができるので、おいしく、かつ長めに保存したいなら冷凍です。

 

常温・冷蔵保存もできなくはないですが、味や風味が悪くなるので、それでもいいなら~って感じですね。

それぞれの保存方法についてはコチラで紹介しています。ご飯が余ったときにぜひ、ご覧ください。

 

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  炊飯器でのご飯の炊き方まとめ

炊飯器は、ボタンを押せば炊けるまで放っておいて大丈夫なのが利点ですね。

鍋だと、炊飯器よりは炊けるのが早いという利点があるのですが、火を見ていなければいけないので。(^^;)

 

炊く手順を見てみると難しそうですが、実際には量って入れたお米を洗って、水を入れれば準備は終わりです。慣れると簡単ですよ。

できるだけ手間を減らしたいなら、洗わなくて済む無洗米を使ってみてもいいでしょう。

 

なお、固めのご飯が好みの方にはこちらのページがおすすめです。

 

 

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